DELTA FOX[ジェイク大尉のアレコレ更新記]

はぃこんばんびー。



前々から脳内図面上で出来上がっていたレイルプレートシステムを実際に組んでみようと思い、
組み上げてみた。

G3SAS用途で。

サイドレイルがもぅ一段ぐらい斜め上に位置してくれればライトの操作が難なくできるんだよな～。
的な。
それでライトの照射線がバレルに近くできるのでサイティングした時ターゲットと照射線のズレを縮めるメリットがある。
なのでサイティングしやすくなりよりいっそ実戦的になる。
ライトいかにうまく自分なりに賢く使いこなせるか、どこまで機能面アップできるか、未知の可能性はなるべく生み出したいし引き出したい。
それに、7割り型夜間戦と、何気に夜間戦する事が多いのでその考慮でライトオプション前提。

コンパクトな程ライトが似合うと思うのは私だけでしょうか？
似合うどころか現代の接近戦闘スタイルには極めて有効。

さて、説明はこの辺で割愛。



まず、サイドレイル両サイド外します。

そしたらこんな感じにサイドレイルをプレートに固定します。

裏はこんな感じ。

ガッツリ固定します。
真っ直ぐ固定します。

(プレートは金属で剛性強度よろし。)

あとはこのように、

ガッツリ固定します。
真っ直ぐ固定します。

はぃ、加工なんて要りません。
ポン付けですwww


このプレートの穴、好みに応じて微調整できてレイル位置を変えられるので便利。
こりゃ重宝するわ(*´∇｀*)


で、

親指が自然に掛けられるので難点解消。

リモートスイッチ貼り付けたりするのが嫌なので私はケツ押しスイッチ愛用なのでコレは傑作なシステムだ(笑)








私のG3-PMC-はサイドレイルカスタムの限界領域をついに越えた。
要するにこのレイルプレートシステムはただただ固定するだけではなく任意の位置に変えられる可変キットだな♪
自作領域での限定1丁私だけの自己満カスタム(www爆www)
ロングサイドレイルじゃなくて純正基本品をいかにカスタムできるかの追究でここまで進化した(￣∇￣*)ゞ

なるべく本体は原型維持させるつもり。

次回カスタムはマグキャッチの再設計リメイク。


ぁー、SAS用の考案だがレイルの規格がG36シリーズなのでG36でもできるょ。
まぁG36シリーズはいずれにせよハンドガード自体充分な長さがあるのでこのプレートシステムは似合わないかもしれない(´・ω・｀)
純粋にレイルシステムのハンドガードが存在するしこのシステムの必要性はまずない(´・ω・｀)
やはりここはおとなしくSAS用途でいぃでしょう。






キタｯ！
脳内設計図面にこのシステムのアップグレード図面が浮かんだ！
よし、
予定変更で次回カスタムはコレだな♪


簡単な内容のはずですが長くなりました。
終わります(笑)
ではまた。