2012年09月24日
G3ピンの強化アップグレード
今日は天気も悪く雨、時々豪雨落雷とデッドコンディションで塗装完成(part4)が先送りになったので前々からストレスだった事を解消しようとしました。
G3のピンの弱さにストレスを感じていました。
ﾍﾟｷｯと逝ってしまい、ストックが装着できず本体とフロントフレームをジョイントできず丸々1丁ジャンクになってしまうチートwww
たかがピン･･･、
だがしかし、
この3本のピンが重要！極めて重要！たげ重要だっきゃ！
社外品は少々高価。
問屋さんも取り扱ってるかわからないし在庫状況もわからない。
かなりのタイムラグ。
重要故にかなりのタイムラグは避ける方向でいぃ。
と言う事で今日は軍曹とお出かけ。
市内の某ホームセンターに。
コレを仕入れた。
M5×30とM5×40のなべ小ネジ。
ワッシャーとナットのセット。
ワンポイントのお洒落にステンレスをチョイス(*^^*)
ストックに40を2本
本体に30を1本
の割り当て
3丁あるので3セット準備する。
M5がジャストサイズ♪
(ﾍﾟｷｯと逝ってから所有していた試してM5でベストだった。しかし長さが足りずそのうち買おうと､､､月日が経ち､､､今日買ったwwwコレもある意味タイムラグ(www爆www))
右側面から、入･れ･る( ☆∀☆)
左側面は
このようになる。
だがしかし、
ﾃｨｸﾋﾞがはみ出ているのが気になった。
危険だ。
ちょっと怪我の心配が･･･
で、
ここは臨機応変に対処。
右側面にワッシャーを追加してみる。
安全確認！
クリア！
で、3丁この両サイドワッシャー式に。
思う。
ナットの角がピンの口にダイレクトに噛んでくれれば締め付けの手間が省けて効率良くね？
また臨機応変に対処。
右側面にワッシャー2枚式にし、
右側面はワッシャーレス式。
やはり予測通りナットの角がピンの口に噛んでくれたのでドライバーだけでの締め付けが可能になった。
両サイドワッシャー式より強固に締まる。
コレ、使用中に外れる心配は無い。
この右側面2枚式で落ち着いたヽ(・∀・)ノ
さて、
本体もやるか･･･
ぁら？
ぉ？
Shit！
Oh shit！！
ミスチョイスやらかした(笑)
頭が40と同じだった(笑)
ぅん。
同じじゃ困るんだょ。同じじゃ･･･｡｡｡
もぉ一回り小さくなきゃアカンで(笑)
ジェイク、うっかりミスチョイスwww
頭がでかくてスッポリいかずﾃｨｸﾋﾞのリーチが足りない。
だがしかし、
私は3年待ったのだ！(大袈裟www)
G3ょ、私は帰ってきたｧｧｧｰｰｰｰｯ！！！(だから大袈裟wwwwww)
(ァレー？聞き覚えが？アナベル･ガトーショコラだね。ぅん。食糧ではありません食べないでください。)
(あまり冗談交えてると長くなるので冗談はこの辺にしとこうか。)
ま、
ここも臨機応変に対処。
ｵﾚの突発的なIQをなめんじゃねーzeﾍﾞｨﾍﾞ！
ｯて事です。はぃ。
買い換えのタイムラグはお断りで、
ﾃｨｸﾋﾞのリーチ確保を。
山を攻める。両サイド攻める。
はぃできあがり(*´∇｀*)
ﾃｨｸﾋﾞがナットに締まるリーチが確保でき、
本体とフロントフレームの結合も強固になり前後にカタカタずれる事を解消。
ここはただ単にピンの強化代用しただけではなく前後カタカタを解消したのでストックを含め今回のこの小ネタお洒落カスタマイズはかなり実用的。
で、
私のG3カスタムはまだまだ続く。
脳内設計図面が次から次へと出てくる。
いっそのこと現代老朽化なG3とてまだまだ現役だ！的な独自路線でのG3をメインプライマリーウェポンにしようかな。
G3SASなんか現代社会において素晴らしいパフォーマンスな出来。
実銃スペックはアメリカのHk51に当てるとG3SASはカスタムレイルハンドガードモデルとして悪くない。
ジェイクアームズセレクトショップなんだがジェイクカスタム工房もいけそうな気が･･･(笑)
カスタムと言う名の｢夢｣は大事だと思う。
｢夢｣に突っ走る少年少女のような可愛さはいつまでも心にあってもいぃじゃない(*≧∀≦*)
と、私ジェイクは名言してみるwww
はぃ、最後余談申し訳ない。
長くなってしまいました。
今回の小ネタは以上になります。
今はG3の操作性UPとG3SAS(私のはG3-PMC-)のレイルシステムの見直し及び機能性UPを試みる再設計計画プロジェクトに集中してみようと思います♪
ではまたf(^_^)
G3のピンの弱さにストレスを感じていました。
ﾍﾟｷｯと逝ってしまい、ストックが装着できず本体とフロントフレームをジョイントできず丸々1丁ジャンクになってしまうチートwww
たかがピン･･･、
だがしかし、
この3本のピンが重要！極めて重要！たげ重要だっきゃ！
社外品は少々高価。
問屋さんも取り扱ってるかわからないし在庫状況もわからない。
かなりのタイムラグ。
重要故にかなりのタイムラグは避ける方向でいぃ。
と言う事で今日は軍曹とお出かけ。
市内の某ホームセンターに。
コレを仕入れた。
M5×30とM5×40のなべ小ネジ。
ワッシャーとナットのセット。
ワンポイントのお洒落にステンレスをチョイス(*^^*)
ストックに40を2本
本体に30を1本
の割り当て
3丁あるので3セット準備する。
M5がジャストサイズ♪
(ﾍﾟｷｯと逝ってから所有していた試してM5でベストだった。しかし長さが足りずそのうち買おうと､､､月日が経ち､､､今日買ったwwwコレもある意味タイムラグ(www爆www))
右側面から、入･れ･る( ☆∀☆)
左側面は
このようになる。
だがしかし、
ﾃｨｸﾋﾞがはみ出ているのが気になった。
危険だ。
ちょっと怪我の心配が･･･
で、
ここは臨機応変に対処。
右側面にワッシャーを追加してみる。
安全確認！
クリア！
で、3丁この両サイドワッシャー式に。
思う。
ナットの角がピンの口にダイレクトに噛んでくれれば締め付けの手間が省けて効率良くね？
また臨機応変に対処。
右側面にワッシャー2枚式にし、
右側面はワッシャーレス式。
やはり予測通りナットの角がピンの口に噛んでくれたのでドライバーだけでの締め付けが可能になった。
両サイドワッシャー式より強固に締まる。
コレ、使用中に外れる心配は無い。
この右側面2枚式で落ち着いたヽ(・∀・)ノ
さて、
本体もやるか･･･
ぁら？
ぉ？
Shit！
Oh shit！！
ミスチョイスやらかした(笑)
頭が40と同じだった(笑)
ぅん。
同じじゃ困るんだょ。同じじゃ･･･｡｡｡
もぉ一回り小さくなきゃアカンで(笑)
ジェイク、うっかりミスチョイスwww
頭がでかくてスッポリいかずﾃｨｸﾋﾞのリーチが足りない。
だがしかし、
私は3年待ったのだ！(大袈裟www)
G3ょ、私は帰ってきたｧｧｧｰｰｰｰｯ！！！(だから大袈裟wwwwww)
(ァレー？聞き覚えが？アナベル･ガトーショコラだね。ぅん。食糧ではありません食べないでください。)
(あまり冗談交えてると長くなるので冗談はこの辺にしとこうか。)
ま、
ここも臨機応変に対処。
ｵﾚの突発的なIQをなめんじゃねーzeﾍﾞｨﾍﾞ！
ｯて事です。はぃ。
買い換えのタイムラグはお断りで、
ﾃｨｸﾋﾞのリーチ確保を。
山を攻める。両サイド攻める。
はぃできあがり(*´∇｀*)
ﾃｨｸﾋﾞがナットに締まるリーチが確保でき、
本体とフロントフレームの結合も強固になり前後にカタカタずれる事を解消。
ここはただ単にピンの強化代用しただけではなく前後カタカタを解消したのでストックを含め今回のこの小ネタお洒落カスタマイズはかなり実用的。
で、
私のG3カスタムはまだまだ続く。
脳内設計図面が次から次へと出てくる。
いっそのこと現代老朽化なG3とてまだまだ現役だ！的な独自路線でのG3をメインプライマリーウェポンにしようかな。
G3SASなんか現代社会において素晴らしいパフォーマンスな出来。
実銃スペックはアメリカのHk51に当てるとG3SASはカスタムレイルハンドガードモデルとして悪くない。
ジェイクアームズセレクトショップなんだがジェイクカスタム工房もいけそうな気が･･･(笑)
カスタムと言う名の｢夢｣は大事だと思う。
｢夢｣に突っ走る少年少女のような可愛さはいつまでも心にあってもいぃじゃない(*≧∀≦*)
と、私ジェイクは名言してみるwww
はぃ、最後余談申し訳ない。
長くなってしまいました。
今回の小ネタは以上になります。
今はG3の操作性UPとG3SAS(私のはG3-PMC-)のレイルシステムの見直し及び機能性UPを試みる再設計計画プロジェクトに集中してみようと思います♪
ではまたf(^_^)
